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| 体育理論 ~出井雄二准教授~ |
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| 体育理論の授業とは… : 私たちの身近に存在している体育・スポーツに関連するいろいろな問題を提起します。それらから、体育原理について理解し、体育・スポーツに関する諸問題について、批判的に検討していきます。 | |
毎回、配られるコメントペーパーは、自分の学習を振り返ることができるシートになっています
出井先生は、学生の近くで授業をされます
一人で考える時間です
友だちの意見に耳を傾けます |
出井先生の体育理論の授業は、「考える」「話し合う」「発表する」を繰り返し行いながら学習を深めていきます。「たくさんの人の意見を聞くことができるように」「いろいろな人と話し合えるように」との配慮から、座席は指定されています(毎回違うんですよ!)。 授業の始めには、前回の授業のコメントシートに書かれていた、質問や意見に答えていきます。「これはすごく大切なことに気がついているね」「その通りだと思うよ」などのコメントと共に出井先生は、詳しく解説をしてくれます。 今回の授業は、「遊び=プレイ理論」についてでした。 初めに「遊びは大切」という元小学校の先生が書いた文章をそれぞれが読みました。配布されているプリントの文章に集中し、シーンとした時間が流れます。そして、文章を読んで考えたことを書きとめておきます。次に、「周りの人と意見を交換して下さい」の声がかかると、周りの人と話し始めます。2人、3人、5人など、それぞれが周りの人と話し合いをしていました。話し合いにひと段落つくと、「発表して下さい」の指示があります。学生たちは、挙手をして、自分の意見を言っていきます。出井先生は、それぞれの意見にコメントをし、異なる意見が出た時には、「まったく反対の2つの意見が出ていますね。」など、情報を整理していきます。 次に小学校の体育の授業のビデオを視聴しました。また、個人で集中する時間です。この後は、自分の考えを書きとめ、周りと話し合いをし、発表するということが繰り返されます。 最後に出井先生が今日のテーマである「遊び=プレイ理論」について、理論的な説明を加えてまとめました。 学生は、コメントシートに記入すると授業は終了となります。静と動が繰り返される授業は、とても密度の濃い学びの時間となっていました。 |