心理学科紹介

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学部長メッセージ

人間の心のあり方が問われる今日、明治学院大学心理学部は、現代的な課題に答える人材を育てる場として、次の5つの特徴を持っています。 心理学部長 井上孝代

日本有数の心理学部
本学部は、一学年約260人の学生が心理学の修得を目指す日本でも数少ない「心理学部」です。多くの仲間とともに30名の充実した心理学教員の指導のもとで、「こころを探り、人を支える」を教育の基本テーマとして、心理学の様々な分野が学べます。心理学の基礎領域、臨床領域を系統的に学べるようにカリキュラムが編成されています。自己理解→他者理解→相互の関係理解へと進み、卒業時には、社会のあらゆる分野において、自分自身も周囲の人々も生き生きさせられる活動の力を習得することを目指します。
建学精神を貫く
建学者であるヘボンが掲げた”Do for Others”の理念にのっとった教育を志向しています。他者へ貢献するためには、まず自分を知り、自分を助けることができること(自助)が必要です。自分を知ることは、すべての人の課題であるといえます。また、自分を助けるためには、多くの人の援助も必要です。心理学は、自己理解と自助のための重要なアプローチです。そのため心理学部は多様なメニューを用意しています。
人間理解と他者への貢献が目標
心理学は、他の諸科学と協同して、人間の健康や福祉や発達の増進に向けて貢献する科学です。カリキュラムの基幹科目として「心理支援論」を置いています。幅広い就職先に加え、本学では「臨床心理士」第一種指定大学院を含む、心理学の専門性による「他者への貢献」を学び研究する道が開かれています。学部のカリキュラムも臨床心理学、カウンセリング、特別支援教育など、心理援助の実践的な内容が充実している日本でも有数の大学です。心理学部は、1990年に文学部に創設された心理学科から、2004年には心理学部となり、これまで現代社会のニーズに応えられる人材を社会のいろいろな分野に送ってきました。
有数の研究拠点
心理学部付属研究所に全教員が所属して研究を進めています。各教員が研究者として精神医学、カウンセリング、障害児・者心理学、障害児医学、生涯発達心理学、社会心理学、認知心理学、など様々な分野で活発に研究活動を展開しています。まさに心理学の先端を学べます。
充実した学生生活
美しいキャンパスと大学院のある恵まれた学習環境で生き生きと学べます。「心理支援」を重点に置く本学の教育では、学生たちの学習支援にも力を入れています。大学院生と大学生の交流が密なことも本学部の特徴です。多様な進路のなか、大学院への進学の道も準備されています。「こころを探り、人を支える」ことを心理学を通して教員・院生とともに学んで行きましょう。
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