心理学部では2005年度より心理学部基幹科目として「心理支援論」(必修)を設置しました。 この科目では、基礎領域(生理・認知心理学、発達・社会心理学)、特別支援領域(障害児・者心理学、特別支援教育学、障害児医学)、および臨床領域(臨床心理学、臨床動作学、グループ・アプローチ、カウンセリング、精神医学)を専門とする心理学部全教員が関わり、各領域に関連づけた心理支援のあり方や方法などを論じ、心理学に関わる総合的学習を進めています。こうした試みはこれまでの心理学教育では見られないユニークな取組です。 基幹科目「心理支援論」は、4年間にわたる必修科目として体系的・系統的にカリキュラムに位置づけられています。1年次では心理支援論1、2年次には心理支援論2、3年次には心理支援論3、心理支援論(総合)A、4年次には心理支援論(総合)Bを履修します。この4年間の学修を通して、いかなる対象の人々にも、いかなる状況にも対応できる「心理支援力」を身につけた人材を育成することを目指しています。

授業の様子

グループ学習

個人発表